すべてはサブ4のために

サブ4(フルマラソン4時間切り)は
市民ランナーが憧れる目標のひとつ。
フルマラソン完走者のうち、
達成したのは僅か25%。だからこそ、憧れる。

一度は達成したいサブ4、
もう一度達成したいサブ4、
サブ4に挑戦する全てのランナーに伴走します。

一緒に挑戦しよう

Challenge 4【公式】ロゴ

Challenge 4 Tokyo

       

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for SUB4サブ4達成のために生まれたレース「Challenge 4」

フルマラソンで4時間を切ることは「サブ4」と呼ばれ、2019年度の「サブ4ランナー」は全フルマラソン完走者31万3,047人のうち8万851人。すなわちフルマラソン完走者のわずか25.8%です※1 。市民ランナーの称号ともいえるサブ4を目指すランナーを応援するために生まれたレースが「Challenge 4」です。

※1 株式会社アールビーズが発表する「全日本マラソンランキング」より。2020年度以降は新型コロナウイルスの影響によりマラソン大会の多くが中止になったため、2019年度のデータを引用。

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】

for SUB4記録を狙うために設計したコースは完全フラット!

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】
大阪会場(淀川河川公園)10km周回コースは日本陸連公認コース、東京会場(国立競技場)約1.4km周回コースはアールビーズ距離計測コース※2です。両会場ともコースは完全フラットで、参加定員は大阪が1,200人、東京が1,800人※3 。トイレやスタート直後の混雑がありません。

※2 国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)が定める距離計測方法に準拠した正確な距離。

※3 東京会場は午前の部と午後の部に分けて開催。

for SUB4ランナーのタイプに合わせた「3段階のペースメーカー」

ペースメーカーはハーフを1時間57分台で通過する「前半型」、1時間59分台で通過する「イーブン型」、2時間1分台で通過し30km以降にペースアップする「後半型」の3つを設定。あなたのタイプに合わせて走ることができます。

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】

for SUB4ランナーの背中を押す応援と演出、細やかな給水・エネルギーサポート

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】
周回コースのメリットは給水、給食の機会が多いこと。一度失敗しても落ち着いて次の周回に取ることができます。大会では水だけでなくエナジーフードも用意しサブ4達成をサポート。周回ごとにランナーの背中を押す応援企画も予定しています。

for SUB4屋内型レース!? 国立競技場(東京)は暑くても雨天でも記録が狙える

東京会場の国立競技場はトラック(400m)+リングロード(1km)の1.4km周回コースです。リングロードは屋内となり送風が可能なため、気温が上昇しても雨天になっても好記録を狙うことが可能。スタート直前まで競技場内の綺麗なトイレに行くことができるのもメリットです。
ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】

for SUB4大阪会場は川内優輝選手が登場!

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】
大阪会場の淀川河川敷には川内優輝選手が登場。レース前に当日のコンディションに応じたアドバイスを送ってくれるほか、レース中には熱い応援で背中を押します。ペースメーカーも務める予定です(体調などによってペースメーカーを行わない場合もあります)。

for SUB4月刊ランナーズ「全日本マラソンランキング(1歳刻みランキング)」対象大会

「全日本マラソンランキング」とは、日本陸連公認コースを使用する対象大会(一部、アールビーズスポーツ財団基準に準拠、および海外大会を含む)の完走記録を集計し、男女別1歳刻みでランキングをする企画。毎年春に月刊ランナーズとRUNNETで年間のランキングを発表します。

ASICS Running Program Road to Challenge 4【公式】

for SUB4サブ4達成に特化したランニング専用プログラム 「 ASICS Running Program 」

ASICS Running Program
「ASICS Running Program」は、アシックスが長年培ってきた知見を生かして開発されたもの。ランニングアプリTATTA上で「サブ4達成」に特化した専用プログラムをオンラインレースやWEBセミナーを通じてご提供します。「Challenge 4」参加者同士の交流もできます。

ASICS「S4」
ASICS Running Program

主催

アシックスジャパン株式会社

株式会社アールビーズ

協賛

アミノバイタル

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